バスケチームの作り方

チームとしてのまとまり

チームとしてのまとまり

安藤さんのチームに入ってから

 

徐々になじんできた

 

もともとは
安藤さんのチームがあったが

 

ガード陣が弱かったため、

 

補強したかったということだ

 

たけしは優秀なポイントガード

 

そして僕は2番から3番で、高校時代はガードもやっていた

 

インサイドには
安藤さんと昔からの仲間が担当している

 

 

1番 たけし
2番 けんたろう(僕)
3番 安藤さん
4番 後藤さん
5番 内川さん

 

という布陣

 

4番の後藤さんは、運動能力が高い
5番の内川さんは、がたいがかなりのものである ただしテクニックはよくない

 

 

こうした布陣で次の大会に向かうことになった

 

僕の役割は点をとること

 

特に外からのシュートを期待されていたのだ

 

 

 

 


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